絵手紙ギャラリーはこちら

20年以上続いてきた当会は、コロナ以後は活動を縮小、現在はOG会として不定期な活動となっております。その為、現在は新会員の募集は行っておりませんので、ご理解の程よろしくお願い致します。

ご紹介

絵手紙クラブ「ほのぼの」は、平成14年3月、稲沢市石橋の善慶寺内に於いて同好者18名で発足しました。「下手でいい、下手がいい」をモットーに、会員一同ほのぼのと和気あいあいとした雰囲気の中、各々個性溢れる作品を作成しています。お盆やお正月には善慶寺本堂にて作品を展示、お参りにみえた方々に楽しんでいただいています。

みんな仲良く、肩肘張らずに楽しんでいることが、このクラブの長続きの秘訣です。活動後はお茶とお菓子でおしゃべりに華を咲かせ、気候の良い時は近所にスケッチへ。年度末の食事会や一泊旅行で親睦を深めたりもします。もちろん腕のほうもそれなりに上達しています(・・・と願っています)。

「ほのぼの」は、ただ単に絵手紙を描いたり上手くなることだけを目標にしている集まりではなく、絵手紙をご縁にしてお寺という場に集い、人と人とのつながりを広め深めています。

ホームページを通じてご縁のできた方と絵手紙文通をしたり、東日本大震災後には被災地の方々に絵手紙等を送って支援。翌年(平成24年)には現地(岩手県大槌町)に追悼に赴き、絵手紙のやり取りをした方々と対面し交流を深める、という出逢いも生まれました。(詳細

絵手紙文通

長らく多くの方々と文通を続けてきましたが、 コロナ以後の活動縮小に伴い不定期な活動となり、お返事を差し上げることが困難な状況となりました。

大変残念ではございますが、絵手紙文通の活動は終了とさせていただきます。

 

今まで交流した絵手紙文通の方々


 ホームページを通じて文通が始まった方々を紹介した記事を以下にご紹介いたします。