Q&A

Q. 遺骨はどのように安置されますか?

A.

遺骨は当寺所定の納骨箱に納め、法名基(法名の書かれたもの)とともに個別に納骨所内の棚に安置します。収納できない分の遺骨は当寺の共同墓所に納めます。棚には2,000体が安置できますが、もしそれを超える納骨希望者があった場合は、年数の古いものから堂内に合葬いたします。

 

Q. 生前の申し込みを考えています。自分の好きな棚(場所)を予約することはできますか?

A.

申し訳ございませんが、当納骨堂はお申し込みいただいた時点で棚の場所を予約する方法はとっておりません。
納骨所内は平等なる浄土の世界、と考えていますので、遺骨の場所にはこだわる必要がありません。娑婆の世界に生きる私たちは「あっちがいいこっちがいい」と人と比べて右往左往したり、「ここは私の場所だ」という所有の概念から離れることができませんが、それは人間のエゴなのです。お浄土に帰った後までそのことにとらわれるのは、悲しいことではないでしょうか。そのような想いもあり、当納骨堂は納骨の時点で順次棚に納めさせていただくことにいたしました。
只、ご夫婦で「できれば一緒にいたい」という想いもあるかと思います。そのようなお気持ちも大切にしたいと思い、生前にご夫婦同時にお申し込みされる場合に限り、以下のように納骨場所の配慮をさせていただきます。(2009年5月1日以降)
【生前にご夫婦同時にお申し込みになった場合】
・先にご納骨された方のお隣を配偶者の方の棚としてご予約していただくことができます。
・納骨冥加金をお一人様21万円以上とさせていただきます。(通常22万円以上)

 

Q. お参りできる日や時間は決まっているのですか?

A.

参拝ホールは年間を通し毎日開扉されています。ホールよりご自由にお参り下さい。
<開扉時間>
冬季 : 10月~5月 午前8時~日没まで
夏季 : 6月~9月 午前7時~日没まで
お盆 : 8/12~15  午前6時~日没まで但し、納骨所出入口は、下記の期間のみの開扉となります。下記以外の日は納骨所内には入れません。大切なご遺骨をお守りしていますので、防犯上、参拝ホールからのお参りのみとなります。ご理解いただきますようお願いいたします。
・合同納骨法要日(4月第3土曜日)
・年末年始(12/30~1/3)
・お盆(8/12~15)
・春秋彼岸(中日とその前後日)

 

Q. お経を上げていただくことはできますか?

A. 

毎年 4月第3土曜日の午後、合同納骨法要を勤めます。納骨後3年間の合同納骨法要には案内状を差し上げますので、ぜひお参り下さい。その後も堂内掲示、ホームページ等でご確認いただき、毎年お参りいただければ幸いです。
また、命日等に個別に読経、法要を希望される場合は、お電話にて事前に日時をご予約下さい。納骨所内にてお参りいただけます。(椅子席10名)

 

Q. 貴寺とは今までの宗旨・宗派が違うのですが、当方の宗旨のお経を上げていただいたり、教えをいただくことはできますか?

A. 

申し訳ございません。納骨していただくことは可能ですが、儀式法要は、真宗大谷派の法式により行わせていただきますのでご了承下さい。

 

Q. 先祖のお墓が遠方の故郷にありお参りに行くことができません。将来自分たちの遺骨を遠方まで納骨に行くだけでも子供たちにとっては負担であり、ましてお参りは望めそうにありません。自分たちが元気なうちに、今あるお墓を閉じて遺骨を身近な納骨堂へ移したいのですが、そんなことはできるのでしょうか?

A. 

”お墓の移徒”についてのお尋ねですね。
一般的なお墓からお墓への移徒(引越し)は、今までも事情により行われていました。今後は納骨堂への移徒も考えられるでしょう。お墓の遺骨を当寺の納骨堂にお納めすることは可能です。ただいずれの場合も遺骨の状態等様々なケースが考えられますので、詳しいことはご相談下さい。また、今あるお墓を閉じる件に関しては、現在の墓地管理者に必要な手続きについてお尋ね下さい。